営業上、そしてお客様に対して「AIで分析した」はメリットになるかどうか。
私の考えを書いてみました。

※AIではなく自分で分析中 by Leica M EV1+35mmF2
「AIで分析!」というメリット
「AIで分析したレポートを提供します」
「AIで分析したところ」
「AIによるとこう言っています」
といったことが、メリットになる可能性もあるでしょう。
・AIを使いこなしている!
・わざわざAIを使ってくれた
・AIで膨大なデータを分析してくれたんだ
と。
ときには、AIの有料版でコストをかけて、大量に長時間分析したということがメリットに感じていただけるかもしれません。
一方、デメリットと思われることもありえます。
「AIで分析!」のデメリット
「AIで分析しました!」がどういったときにデメリットとなるか。
・だ、大丈夫かいな
・自分でやっていないの?
・それなら自分でAIに入れるわ
と。
AIにうちのデータを入れたん??とデメリットになることもあるでしょう。
デメリットに感じるのは、AIを多少さわっている方でしょうね。
AIが不確かであり、嘘も出してくるということを知っていると、「AIで分析!」はデメリットになります。
・いやいやAIにどう聞くかが大事だから、差がつく
・AIの分析に私がコメントしますから
・有料プランですから大丈夫です
という追加があっても、火に油を注ぐようなものです。
考え方が古いかもしれませんが、私はAIで分析!をデメリットに感じます。
自分がお金を払っているサービスでそれをされたら(こっそり書くとされたことありますけどね)、げんなりです。
じゃあ、自分がサービスを提供するときにどうするか。
誰が主役かという話です。
誰が主役か
独立後は、自分が主役。
指名していただいて、お金を直接受け取ります。
その主役が、AIがどうのこうのと言うべきか。
もちろん、AIを使うことはあるでしょうし、私もあります。
ただ、主は自分。
自分で考え、自分の言葉を使いたいものです。
これは、「AIに任せて楽をしてはいけない」ということではありません。
任せられる部分は、任せてもいいですし、むしろ任せるべきです。
そして、楽をしてもいいのです。
楽しむためには楽が必要ですから。
楽をしつつ、主役が誰かを間違えないようにしましょう。
仮にAIで分析するにしても、それをメリットとしないということです。
AI分析がメリットなら、他の人に頼んでも一緒ですからね。
そして、少なくとも現状は、AIとは違った分析を人間はできるものです。
AIで分析した、AIで計算したとは表に出さないようにしましょう。
もちろん、「AIでやったの?」と聞かれて嘘をついてはいけませんが。
こういった話は、AIより前もありました。
・◯◯さん(有名人)が言っていた
・この本に書いてあった
・このブログ(SNS、ホームページなど含む)に書いてあった
という言葉は発するべきではありません。
仕事をお願いしている先は、◯◯さんでもなく、本の著者でもなく、ブログを書いている人でもなく、ご自身ですから。
(これがもし、AIにでも他の人にでも聞いて、答えをちょうだいというスタンスなら、その仕事は続けるべきではないでしょうね。どこかでひょいっと変える可能性も高いですから)
今回の話は、私は「AIで分析」にデメリットがあり、やらないほうがいいというものです。
今やっていることはメリットになるか、デメリットになるか、その見え方も考えましょう。
私が今やっていることはメリットになると考え尽くした結果です。
ただし、このメリットは受け取る側によって変わるので、ご自身が想定する方、そしてお客様がメリットと感じるかだけを考えましょう。
私はセミナーや個別コンサルティングなどといったとき、笑い話で使いますけどね、「AIに入れるとこういう感じです」と。
■編集後記
昨日は、お客様の自宅兼オフィスにうかがってプロフィール写真撮影。
娘も一緒に。
素敵なご自宅、オフィスでした。
その後、ランチ、プールにも。
■1日1新→Kindle『1日1新』 動画『1日1新セミナー』
アルネットホームスマイルパークしらこばと
PS5 Switch2 空の軌跡2nd 体験版
高崎線グリーン車
■娘(9歳)日記→Kindle『娘日記』・ Kindle『娘日記Ⅱ』
ともだちと一緒にシール交換、かくれんぼ、ランチ、プール。
丸1日遊べて楽しめました。
帰りは寝つつ、帰宅後はご飯、オンライン英会話。
