「変えられるもの」だけではなく、「変えられないもの」を意識
私が時間にこだわる理由の1つは、年齢です。
「歳を取っていく」という変えられないものを意識するようにしています。

「働く」と「生きる」のバランスを取り続ける
「定年後の余生で、好きなことをやって悠々自適に」という時代は終わりつつあります。
これまでの時代は、60歳以降に、時間とお金(退職金や年金)がありました。
60歳までは仕事、それ以降は楽しみという生き方ができたのです。
(赤い部分が楽しみと考えてください)

しかし、これからの世代は、年金も期待できず、60歳以降も働くことになるでしょう。
ずっと働き続けることを考えると、「働く」と「生きる」のバランスをとり続けていかなければいけません。
イメージとしては、こう考えています。
このバランスをとり続けるには、時間をこだわらなければいけません。

今、楽しいことが、30年後も楽しいとは限らない
こう考える理由はもう1つあります。
・旅行に行きたい
・何かを習いたい
・新しいことに挑戦したい
・趣味の時間を増やしたい
・家族と過ごしたい
など、やりたいことはたくさんあるでしょう。
しかし、今、やりたいこと・楽しいことを、20年後、30年後にやって同じように楽しいとは限りません。
・年齢による体力・気力の低下
・そのときの交友関係
・時代の変化
などにより、興味すらなくなる可能性もあります。
結果、残るのは、後悔だけでしょう。
だからこそ、時間を大切にし、バランスをとっていかなければいけないのです。

「変えられないもの」を日々考え続けること
そうはいっても、働き方や生き方を変えようとしてもなかなか変わりません。
様々な問題や障壁がたちはだかります。
ひょっとすると、「変えられるもの」だけを考え続けるのではなく、「変えられないもの」を考えた方がいいのではないでしょうか。
歳を取っていくのは、変えられないことです。
誰もが同じ速度で、歳を取っていき、とめることができません。
ピッコロ大魔王が、不老不死を手に入れようとした気持ちがよくわかります(^^;)
「歳をとる」、つまり時間の流れはとめられないという「変えられないもの」を日々考え続けていると、目の前の課題を乗り越えざるを得ません。
おおげさかもしれませんが、そうすることで、多少の困難や迷いを避けられてる気がするのです。
好きでないもの、めんどくさいもの、古いものにひっぱられている暇はありません(^^;)
「変えられるもの」だけではなく、「変えられないもの」を意識してみてはいかがでしょうか。
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はじめての平日開催セミナーでした。
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