【10/16-1】地方消費税
消費税について、日々議論されていますが、その中で気になったものを1つ挙げたいと思います。
14日の発言ですが、「消費税のうち、地方分を2%にすべき」というものがありました。
現在の消費税は5%です。
この5%は、どこに納付されるかというと、その内訳は国に4%、地方に1%となります。
今回の発言は、この1%を2%に(結果、国3%地方2%) というものでした。
消費税の増税をせず、最近問題となっている地方間の税収格差を是正するためには、この方法は有効かと思います。もっとも、増税して、その分を地方へという声もあるようですが。
余談ですが、税理士の消費税法の試験は、あくまで国税の試験ですので、国税4%の部分だけを計算します。
105,000円だと、105,000×4/105=4,000と計算します。
実務上の申告書でも、まず4%部分を計算してから、その税額に25%をかけて、地方消費税分を計算します。
上の例だと、4,000×25%=1,000
消費税合計は、4,000+1,000=5,000となります。
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