「セミナーしたい!」と思っていた私が想定外だったこと

独立前から「セミナーしたいな」と思っていました。
それから19年、想定外だったこともあります。

※Claudeセミナー中 by Insta360 Luna Ultra

セミナーは自主開催

私が独立前に考えていたセミナーは、
・どこかが主催していただき、呼んでいただくもの
でした。

今は、それを講演と呼んでいます。
私が言う「セミナー」は、自主開催です。
自分で企画して、自分で告知・運営して、自分がしゃべって、自分がお礼メールを出すという。

こちらをメインにするとは思っていませんでした。
ただ、自主開催のほうが、
・興味がある方に来ていただけるので思いっきり話せる
・運営のやりとりの手間が格段に少ない
・売上も多い
のです。

他社開催だと、
・いや、そんなセミナーだと誰もいらっしゃらない。もっと幅広い対象に
・もっと長く、短く
・もっと安く
という意見もあるでしょうからね。

最低催行人数(何人いらっしゃらないと開催しない)というものもあります。

セミナー自主開催と講演の最も大きな違いは、ご参加いただける方です。
私は、セミナーポータルサイトや広告を一切使わず、自分の発信でしかセミナーを告知していません。
だからこそブレがないのです。

・えーーそんなこと言ったって無理!
・そんなことやるか!
・Zzz……(寝てる)
という方はいらっしゃいません。
本当にありがたいことです。

もちろん、講演も合うものしか受けませんので、まったく受けないわけではありませんが、自主開催をメインにしています。

発信をご覧いただいている方と、お目にかかれるのもセミナーの楽しみです。

セミナーをするなら、自主開催を目指してみましょう。

他の仕事につなげなくていい

独立前、セミナーのイメージは、
・セミナーにご参加いただいた方から仕事の依頼を受ける
というものでした。

実際にやってみると、そうしないほうがいいことがわかりました。
当時は、税理士業=税務顧問につなげるという目的がありましたが、多くの仕事を受けることはできません。
つなげてもしかたないのです。

それならば、セミナー業として成り立つようにしたほうがいいかと思い、今のようなスタイルにしています。
1対1の対応に限界があるからこそ、1対多の仕事として、セミナーをしているのです。
といっても、1対50というのは無理なので、1対3から、多くても1対10くらいにしています。

セミナーを、体験していただく場、知識・スキルを得ていただく場として考えましょう。
そう考えれば、値付けも変わってきます。

最高の鍛錬

当初、セミナーは、鍛錬した結果を披露する場と考えていました。
もちろん、そうなのですが、セミナーをすることで、自分の鍛錬にもなります。
これも想定外で、うれしいことでした。

セミナーを告知すると、その日に向かってアンテナが立ち、日々の鍛錬がはかどりますし、セミナーという本気の場で話すことがさらなる鍛錬となるのです。

お金を受け取るというプレッシャーは、計り知れないもの。
鍛錬せざるを得ません。

私がセミナーを企画するときには、
・鍛錬してきたから開催
というものもあれば、
・鍛錬したいから開催
というものもあります。

だからこそ、毎月セミナーをしているのです。

自らを鍛える場=仕事としてセミナーをやってみましょう。

 

 



■編集後記
昨日は、昼すぎまで自宅、午後はお客様先で個別コンサルティング。
税理士業の効率化について。
YouTubeを収録したら、音が入ってなく(設定を変えたので)、意気消沈……。
なんとか持ち直して再度。

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■娘(9歳)日記→Kindle『娘日記』・ Kindle『娘日記Ⅱ』
学校の最終日でした(実質)。
通信簿をもらってきて見ると、評価基準が厳しくなっているとのこと。
クラスで5人くらいが◯、あとは空欄。
とはいえ、空欄というのも……。
◎と◯くらいの段階にしたらいいのにとは思いますが。
×はともかく。