Gmailで複数のメールアドレスを使うと便利です。
独自ドメイン(timeconsulting.co.jp、inouezeirishi.comなど)を私もGmailで使っています。
この独自ドメインのメールアドレスで送信する機能が、2027年1月で終了することになりました。
どう対処するかについて書いてみます。

※Gmailの画面 by Leica M EV1+35mmF2
Gmail 2027年1月から独自ドメインアドレスでの送信不可
Gmailでは、独自ドメインで受信、送信ができます。
ただ、基本的にこれができるのは、有料版(Google Workspace)です。
月額800円かかります。
そうでなくても、
・受信→独自ドメインメールアドレスのサーバーから転送設定
・送信→Gmailで設定
ということで、独自ドメインメールアドレスでの送受信ができるのです。
私もそうしています。
ただ、このうち、「送信」が2027年1月からできなくなるのです。
たとえば、XXXX@timeconsulting.co.jpで受信しても、送信は、◯◯◯@gmail.comとなります。
この場合、
・送信したメールを受け取った側が戸惑う(違うメールアドレスなので)
・Gmailのアドレスがバレる(バレて困るものではないでしょうが)
という問題があります。
この問題をいずれかの方法で解決しなければいけません。
私も。
もうGmailでいいんじゃ?
私の解決策は、Gmailだけにして、独自ドメインメールをやめるというものです。
もうGmailでいいやと。
大昔は、「Gmailなんて」というような風潮がありましたが、今はそうでもありません。
さらに今は、Gmailアドレスを変更できます。
ただし、年に1回のみです。
元に戻すことはでき、アドレスを変えても他のサービスは通常通り利用できます。
変更は、Googleアカウントの設定で、[メール]を選ぶとできるので、もし必要であればやってみましょう。
私は今回に際してやってみました。

なお、メールアドレスを変えても、以前のメールアドレスで送受信もできます。
これ以外の選択肢は次のようなものがあります。
・独自ドメインをGoogle Workspaceで使う→有料になる
・サーバー側のメールサービスを使う→だいたい使いにくいです。
・他のメールソフトを使う
いずれかの方法で対処しておきましょう。
そもそも、私は、Gmailを使う意味があると思っています。
Gmailである意味
Gmailのメリットは、
・操作性
・フィルタ
・AIとの連携
です。
Gmailの操作性はそれなりだと思っています。
ショートカットキーも使えますし。
ブラウザで使え、もちろんクラウド上に保存できるのもメリットです。
フィルタの精度、迷惑メールかどうかの判定も優れているのですが、これは、迷惑メールの精度(ずるがしこさ)が上がってきているので、一時期ほどではないような……。
任意にフィルタをつくれるのもメリットです。
設定が必要ですけどね。
そして、AIとの連携。
Googleは、AIに対しても積極的に連携できるようにしています。
Gmailからデータを抽出して活用できるので、Gmailに情報を集約していると便利です。
同じGoogleのAI、Geminiは今ひとつではありますが、Claude、ChatGPTでも連携ができます。
(独自ドメインメールアドレスでも、Gmailに集約しておけば、AIで使えます)
今回、そのGmailで大きな変更がありますが、それを乗り越えてでも使う価値はあるかと。
該当する方は、1月に向けて変えていきましょう。
■編集後記
昨日は大阪。
朝は、7時から『改訂版 ひとり税理士の仕事術』のAmazonキャンペーン特典セミナーを開催しました。
その後、天王寺動物園でレッサーパンダ撮影。
開始7分で、目当てのレッサーパンダが寝たので撃沈……。
暑いのでしかたありません。
様子を見つつ、仕事をしつつ、夕方の新幹線で帰ってきました。
■1日1新→Kindle『1日1新』 動画『1日1新セミナー』
『改訂版 ひとり税理士の仕事術』Amazonキャンペーンセミナー
焼き立てじゃないリロおじさんチーズケーキ
オープンチャット開設
■娘(9歳)日記→Kindle『娘日記』・ Kindle『娘日記Ⅱ』
パパは出張、娘は夏休みで友達と遊び場へ行けたようで。
私は、この激混みだと行きたくないので、よかったです。
大阪土産は、定番のリロおじさんのチーズケーキ。
東京に売っていないので、価値があります。
