デフラグというのは、パソコンの中のファイルを整理して、読込速度をあげたり、ハードディスクの故障を防ぐものです。
例えば、A,B,Cというファイルがあり、それぞれのファイルの大きさが2だとすると、
AABBCC
となります。
ここで、Bのファイルに文章等を追加して、ファイルの大きさが5になったとすると、
パソコンの中は、AABBCCBBB
となります。
同じく、Aのファイルが8になったとすると、
AABBCCBBBAAAAAA
このように、データを追加すればするほど、同じファイルなのに、位置が離れてしまうのです。この離れたデータを読み込むため、時間がかかるというわけです。
ここで、Bを削除すると、
AA__CC___AAAAAA
となり、
Dを追加すると、
AA__CC___AAAAAADDD・・・・
となり、Bがあった場所は空白になります。
これを AAAAAAAACCDDDとするのがデフラクです。
写真は、市販のデフラグソフトです。5,000円ちょっとです。
実は、ウィンドウズにもこの機能はあります。市販のソフトの簡易版ですが、効果はあると思います。
1 「スタートメニュー」-「すべてのプログラム」-「アクセサリ」-「システムツール」-「ディスクデフラグ」を選択。
(又は「マイコンピュータ」-Cドライブを右クリックで「プロパティ」。ツールタブの最適化するをクリック
2 最適化のボタンをクリック
赤い部分が断片化されたファイル、つまり整理がされていないファイルです。
※上記はXPでの操作方法です。市販ソフトはVISTAにも対応しています。


