専門とは、何かができないということ
◯◯専門は、強みになりえます。
しかしながら、その一方で、違う見方もできると思うのです。

※レッサーパンダ専門 by Sony α1 Ⅱ+50-150mmF2
専門という強み
何かを利用するときに、「専門」だと、ちょっと気になるでしょう。
こちらが何かを提供するときにも、「専門」を持っておきたいもの。
「◯◯専門」と掲げなくても、「◯◯だったら」と思い出してもらえる、ご依頼いただけるようにはしておきたいものです。
自信を持って受けることができる分野でもあります。
この専門は、独立後の強みになりえるもの。
だからこそ、なにか専門をつくり、掲げるのも1つの道です。
私も専門にしているものはあります。
多少なりとも得意、できるというものです。
しかしながら、「専門」は、見方を変えると、それ以外は、苦手でできない、つまり弱みとも言えます。
専門以外は弱み?
専門と言えるくらいになると、それ以外のことは当然弱くなるでしょう。
すべてのことが専門ということはありません。
時間、お金を集中投下しないと、専門といえないでしょう。
私が専門にしている、税理士、IT、ひとりなどの反面、他のことは苦手で、できないことも多いです。
自分がこれまで時間やお金を使ってきたものが専門。
それぐらいしないと専門はつくれません。
専門という強みをつくればつくるほど、弱みも増えていくのです。
これは、限られた中、当然のことですので、苦手、できない、弱みを気にしすぎないようにしましょう。
できないことを恐れない
あれもこれもできるようになりたい、これもやっておかなきゃ、わかるようにしておかなきゃと、思いがちです。
私もそうでした。
ただ、そうやってやることをどんどん増やしていくと、結果、中途半端になってしまいます。
どれもまんべんなくできるけど、特徴がない、弱みもないけど、強みがないということになるのです。
一方、どれもまんべんなくできるようにしてから専門性をつくることができるか。
そんな時間は通常ありません。
むしろ、専門にしたいもの・できるものを一直線に目指すくらいでないと専門はつくれないでしょう。
苦手、できない、弱いというものは、気にしすぎてはいけないということを言いたいのです。
少なくとも後回しにしましょう。
それぐらいしないと専門という強みを磨けません。
私は結構後回しにしています。
税金でもわからないこともありますし、ITでも詳しくない分野はあります。
写真でも動物だとレッサーパンダ以外撮りません。
レッサーパンダとプロフィール写真がメインなので、風景やスナップ、他の動物は切り捨てています。
風景やスナップはブログ素材として撮りますが。
ひとりを前提にしているので、人を雇う、マネジメント、外注ノウハウなども弱いです。
ITでいうと、プリントアウト絡みのスキルはまったくわからず(使っていないので)、チームでの仕事もできません。
プリンターの選び方もまったく……。
買っていませんから。
いろんなことをバッサリ切り捨てています。
専門を目指すという方向性と専門以外を切り捨てるという方向性を同時にすすめていきましょう。
独立前だと、まんべんなくを求められるもので、その呪いを解かなければいけません。
また、専門を磨いている中で、切り捨てた苦手、できない、弱みをつつく人もいます。
「そんなんもできないの?」
「それくらい◯◯(職業)だったらやっておかなきゃ」
「普通は知ってるんじゃない?」
と。
気にせずに、どんどん尖っていきましょう。
専門を磨けば磨くほど、苦手なことはそのまま、できないことはできないまま、弱みは増えていきます。
そんなもんです。
(苦手、できない、弱みが多い大義名分でもあります)
■編集後記
昨日は、目黒(整体)、ヨドバシ(秋葉原)と移動し、汐留へ。
午後は、ひとり税理士の仕事術セミナーを開催しました。
■1日1新→Kindle『1日1新』
Questyle Audio QCC Dongle Pro
汐留 よかたい
Fate/Grand Order -終局特異点 冠位時間神殿ソロモン- Original Soundtrack
■娘(8歳)日記→Kindle『娘日記』・ Kindle『娘日記Ⅱ』
昨日はちょっとだけひとりで留守番。
パパはセミナー、ママはピラティスだったので。
逆に快適そうでしたが、ご褒美にマリオジャンボリー(ゲーム)をみんなで。
まあ、パパが優勝でしたけど。











