「ホテルの冷蔵庫問題」をなくせないか
最近あまり見かけなくはなりましたが、ホテルの冷蔵庫問題というものがあります。
サービスを磨いていきましょうという話です。

※ホテルの冷蔵庫 by Sony α7SⅢ+16-35mmF4
「飲んだら言って」の手間
ホテルの冷蔵庫に飲み物が入っていて、飲んだら自己申告する、「飲んだら言って」というシステムがあります。
これってめちゃくちゃ手間がかかるよなぁと思うわけです。
もし飲んだのに飲んでいないと言ったり、その飲んだものと申告したものが違っていたりしたら、ホテルはどうしているのでしょうか?
電話をかけて請求するのか。
その代金の回収はどうするのか……。
性善説に基づいているのかもしれませんが、一度ホテルに取材してみたいなぁと思うくらいです。
そして利用する側としても、どれを飲んだかというのを申告しなければいけません。
しかもめちゃくちゃ高いですし、それならば自分たちで買ってきて準備したいもの。
しかしながら、ホテルの冷蔵庫にドリンクが入っていると、大きな問題があります。
冷蔵庫の中の飲み物を出さないと、買ってきたものを入れられないということです。
私は、レストランを利用せずに大体近くで買ってきてホテルで食べます。
ホテルの冷蔵庫が埋まっていたら困るのです。
最近はあまり見かけないのでいいのですが。
冒頭の写真は2023年に泊まったホテルで、このときは一休のダイヤモンド会員特典で「冷蔵庫の飲み物は飲んでいいですよ」ということでありました。
そういうシステムだったらまだアリかなぁと。
今年泊まったホテルでもこういったシステムのところはありました。
このホテル冷蔵庫問題を解決するにはどうするか。
1つはドリンクを置かないことです。
冷蔵庫にドリンクを置かない
冷蔵庫にドリンクを置かおかなければ、こういった手間はまったくありません。
「冷蔵庫をご利用になりましたか」とチェックアウトのときも聞く必要がないのです。
チェックアウトの手間も劇的に減らせるでしょう。
カードキーをポストに入れてくれればいいというふうにすることもできます。
また冷蔵庫の飲み物をチェックすること、それを催促する手間もありませんし、冷蔵庫の飲み物を数える、チェックする、補充するという手間もありません。
双方にとっていいことではないかなぁと。
ただなかなかこれをやめられないでしょう。
もしやめてしまうとサービスの低下と思われるかもしれないからです。
サービスを省くというのは、不満につながるというよりも、自身の恐れにつながります。
恐れないようにしましょう。
サービスを「省く」ではなく「研ぎ澄ます」
同じ値段でサービスを省くとなると、躊躇するかもしれません。
しかしながらホテルの冷蔵庫問題のように、双方に手間がかかるなら、やめたほうがいいでしょう。
もちろん、「冷蔵庫にドリンクが入ってないじゃないか」「買いに行かなきゃいけないじゃないか」と言われることもあるでしょうが、ご自身がどうしたいかです。
ないほうがいいと思うものならなくしましょう。
その分、他の提供すべきサービスを磨けばいいのです。
サービスを省くのではなく、「研ぎ澄ます」というイメージで考えましょう。
「ホテルの冷蔵庫は空にしていますのでご自由にご利用ください」という見せ方もあります。
その分、他のサービスに力を注いだほうがいいんじゃないかと。
ご自身のサービスでもなくして研ぎ澄ませるものがあるはずです。
・昔からやっている(独立前の癖も含めて)
・業界では常識
・なんとなくやっている
というものに気をつけつつ、サービスを研ぎ済ませましょう。
■編集後記
昨日は終日ディズニーシー。
妻と娘からの誕生日プレゼントです。
発信や前日のプロフィール写真撮影の編集、納品も。
■1日1新→Kindle『1日1新』
ディズニーシー アナ雪
ディズニーシー ドリームス・テイク・フライト
カフェ・ポルトフィーノからショー
■娘(8歳)日記→Kindle『娘日記』・ Kindle『娘日記Ⅱ』
前日からディズニーシー。
朝食を楽しみ、早めに入口へ。
ソアリン→ショー→アナ雪→ショー→メリーゴーランド×2を楽しみました。
メリーゴーランドは、鉄板で、並ばなくていいのもうれしいです。
帰宅後は、誕生日を祝ってくれました。











