「強み」かもしれないけど、売りたくないとき
独立後、強みは欲しいもの。
ただその強みをあんまり売りたくないなと思うこともあるでしょう。
私もあります。
そんなときの対処方法について書いてみました。

※自分で組み立てたパソコン。これは仕事にしないかな……by Sony α7CⅡ+40mmF2.5
強みと言われても……。
強みの見つけ方の1つは、誰かから褒められること。
「それすごいですね!」や「めちゃくちゃ強みじゃないですか」と言っていただくこともあるでしょう。
そんなとき、「強みかも」と、少なくとも意識したいものです。
聞き流してしまわないようにしましょう。
それをもとにメニューをつくって売っていければ、強みを活用することができます。
ただ、どれだけ言われても、褒められても、気が進まない、あんまり売りたくないんだよねというものもあるかもしれません。
それなりに強いけどやっていないこと
税理士の仕事の1つとして、レシートその他の書類を預かって、データにするというものがあります。
その方法としては、
・レシートを見ながら入力する
・スキャンしてデータ化する(チェックしつつ)
・書類ではなくデータをいただいて、それを加工する
などという仕事です。
この仕事、私もそれなりにできます。
強みにもなりうるくらい。
テンキーで打つのは苦手ですけどね。
数字をまとめる、チェックするということもできます。
ただ、仕事をしては受けていません。
請け負いの仕事ですし、その内容も好きではないからです。
パソコンでも、セッティングしたり、ときには組み立てたり、データを移行したりということはできます。
むしろ強みでもありますが、仕事としては、請負だけでは受けていません。
個別コンサルティングの中、その場で、やることはありますけどね。
ITに関してもこちらでブログ、ホームページを管理、メンテナンスするということもできます。
保守料というやつです。
ただ、やっていません。
サブスクのような形で売上が積み上がっていくかもしれませんが、私はその強みを出したくないのです。
写真も同様で、風景を撮ってくる、モデルの撮影をする、ウェディングの撮影をするというのは、できなくはありません。
ただ、気が進まないのです。
「こういう写真が欲しいんだよね」ということで大量に撮ってくるということも、マラソンやトライアスロンで写真を撮るということもできます。
(そういった仕事があります)
これらも強みですし、機材もありますが、そういった仕事もやっていません。
このように、強みだろうけどやらないというのもアリです。
ただ、そのチャンスを丸ごと捨てるのではなく、そういった強みの別の出し方もあります。
強みの出し方
たとえば、前述の例だと、私はどうしているか。
レシートの例で言えば、私は経理を効率化するというノウハウは提供しています。
本で売ったり、セミナーで話したり、個別コンサルティングで伝えたりというようなものです。
パソコンもその知識やスキルを売っており、ブログも教えています。
何も毎月料金を払っていただかなくてもいいかなと。
写真についても、撮る対象を絞らせていただいており、ひとりで仕事をしている人というふうに限定しています。
プロフィール写真に使っていただき、それを営業に使っていただきたいという思いがあるからです。
強いことならなんでもやるというのではなく、強みをどう出していくか、どういう形なら受けるかを工夫しましょう。
出し方を変えて、無駄なく使うということです。
教えるというコンサルティングやセミナーというのは、強みを活かす道ですし、書くというのも強みを活かせます。
代行や請負ばかりが仕事ではありません。
そのほうが依頼はあるかもしれませんけどね。
ただ、提供している人も多いもの。
安くなる可能性もあります。
せっかくの強みも、あんまり……な感じだと、伝わりませんし、通用しません。
自分も納得がいく形で出していきましょう。
強みを見つけ、つくり、それをどう活かすかということです。
■編集後記
昨日は、福島から那須へ。
車を借りて、那須どうぶつ王国で撮影。
そこそこ空いていてよかったです。
夕方の新幹線で帰宅。
17時の新幹線が満員に近かったので、18時の便でなんとか。
■1日1新→Kindle『1日1新』
那須塩原駅の休憩スペース
福島から那須塩原
冬営業の那須どうぶつ王国
■娘(8歳)日記→Kindle『娘日記』・ Kindle『娘日記Ⅱ』
出張中だったのでLINE電話のみ。
いとこと会うので、LUSHのバスボムをお土産に。
小学生、バスボムという時代です。










