ピーク・エンドの法則を感じた事例

最近,ピーク・エンドの法則だなぁと感じることが2つありました。
「ピーク・エンドの法則」
・・・行動経済学者ダニエル・カールマンによる
  あらゆる経験の快苦の記憶は、
  ほぼ完全にピーク時と終了時の快苦の度合いで決まる
  という法則

要するに,出来事のピーク時と最後の瞬間で,
全体の印象が決まることが多いということです。
1つ目は,先日参加したセミナーで。
ある質問をしたのですが,
非常に詳しく返答していただきました。
セミナー全体の印象(ピーク時)もよかったのですが,
その返答(終了時)でさらに良くなったと思います。
逆のケースもありますが・・・。
2つ目は,甥っ子。
先日うちに遊びに来て帰るときに,なぜか
私には,あっさり「ばいばい」

遊んでいたのは,ほとんど私だったのですが,
後半は,ばてて,
最後の1時間くらいは,妻が一緒に遊んでいました。
甥っ子の印象としては,
終了時で判断したのかもしれません。
プレゼント渡したのも前半だったし・・・。
最後をビシッと締めないといけないんでしょうね。
2つ目の例はともかく,
ビジネス上も
セミナーの締め
打ち合わせの締め
プレゼンの締め
など,
これまで,ピークは意識しても,最後をあまり意識していない気がします。
今後は,意識してみようかと思います。

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