相続時の本当の問題

不動産に関する相談会、終了しました。
13:00~17:00、1時間ずつ計4名の方の
相談を受けています。
確定申告時期にはまだ早いため、
相続関係の相談が多く、
その他は投資不動産関係でした。
相続の場合、
税金が発生する可能性はほとんどありません。
発生するのは相続案件の5%といわれています。
相続財産が法定相続人×1,000万+5,000万以下
だと税金はかかりませんので。
相続人が妻、長男、長女の場合、
3×1,000万+5,000万=8,000万です。
今日も相続税がかかるケースはありませんでしたが、
問題は別のところに。
例えば、
前述の例の場合、
相続財産が4,000万円の現金だったら、
妻 2,000万円
長男 1,000万円
長女 1,000万円
と分けることは簡単です。
まあ、どう分けるかは別として。
しかし、
東京にマンション1室、
千葉に駐車場
埼玉にアパートと土地(賃貸で収入あり)
神奈川に1戸建てと土地
という財産だった場合
どう3人で分けるかが問題になってきます。
税金がかかるかどうかは関係なく。
これが相続時の本当の問題ですね。
今日の相談は、
限られた時間でしたので、
完全に解決というわけにはいきませんでしたが、
問題点の整理と方向性は示すことができたと思います。

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA