違いをつくることは欠かせませんが、普通のメニューも提供しておきましょう。

※いや、普通の塩も欲しい…… by Leica M EV1+50mmF2
特殊なメニューばかりのデメリット
同業と違いをつくってこそ、望む仕事、望むお客様に来ていただける可能性が高まります。
その違いをつくるには、特殊なメニューを出す方法もあります。
他の方が出していないようなメニューです。
・特殊な内容
・これまでにない内容
・かっこいいネーミング
というような。
ただ、これらはデメリットがあるもの。
誰にも望まれない可能性もあるからです。
特殊すぎて伝わらないことも。
もちろん、特殊なメニューがあってもいいのですが、普通のメニューも準備しておきましょう。
私も普通のメニューを提供しています。
私が提供している普通のメニュー
独立当初、私も特殊なメニューに走りすぎていました。
普通じゃ勝てないと。
ただ、その一方で、認知されている普通のメニューもあったほうがいいのです。
今は、たとえば、税務顧問という普通のメニューを提供しています。
顧問料を受け取り、会計データをチェックし、決算書、税務申告書をつくり、提出するという伝統的な税理士の仕事です。
普通のメニューだからこそなくしていません。
受付停止にもしておらず、常時受け付けています。
井ノ上陽一税理士事務所 | 東京都
その他、セミナーもある意味普通のメニューです。
出版も。
こういったよくあるメニューも提供しておいたほうがいいということです。
個別コンサルティングも普通といえば普通。
税理士業界では珍しいですけどね(普通は顧問=継続ですので)
動画教材というのも、まあ普通でもあります。
奇をてらいすぎず、普通で勝負する部分も持ちましょう。
底力がつきます。
普通のメニューで勝負するには工夫が必要だからです。
普通のメニューで勝負するには
普通のメニューのデメリットは、大手、老舗(昔から)、安いところに負けるということ。
同じような普通のメニューだと、大手のほうが安心で、伝統があるところに頼みたい、安いところがいいという方からご依頼いただけません。
かといって、安くするかどうか。
大手になることもできませんし、伝統なんてつくれませんし、安くするしかありません。
ただ、それだと嫌でしょうし、ひとりなら限界がすぐ来てしまいます。
普通のメニューで勝負するなら、人で選んでいただくしかないのです。
かといって、人格者になるというわけではなく、信頼していただくということ。
リアルであれネットであれ、信頼を積み上げていきましょう。
簡単ではないですけどね。
私がそれを想定してやっているのが、このブログをはじめとする発信です。
人で選んでいただけるのに、メニューが特殊なものばかりだと頼みにくくなります。
だからこそ普通のメニューが必要なのです。
梅、カレー山椒、抹茶だけではなく、「塩」を準備していきましょう。
そして、人で勝負すれば、なんとかなる可能性はあります。
(負けるときは負けますけどね)
■編集後記
昨日は、引き続き小田原。
早朝から仕事して、娘と朝食。
午前中にZoom個別コンサルティングを2件。
その後、プールで遊んで(私は泳いで)、三島へ寄って帰ってきました。
■1日1新→Kindle『1日1新』 動画『1日1新セミナー』
三島スカイウォーク
小田原駅
餓狼伝説体験版
■娘(9歳)日記→Kindle『娘日記』・ Kindle『娘日記Ⅱ』
2人旅2日目。
小田原から三島スカイウォークへ。
シナモンコラボだったので。
コラボ定規を手に入れ、吊り橋をわたり、娘は、10mのボルダリングも。
